

アンマリプレーモデル
成長につながる姿
アンマリプレーモデルを通じて育つ子どもは
試合中に自ら判断して修正できる
仲間と対話しながら答えを導ける
「自分で考えて挑戦すること」を楽しめる
こうした力は、サッカーのピッチだけでなく、学校や社会でも大きな力になります。
練習での実践
具体的なプレーモデルを「指示」するのではなく、問いかけや状況設定で導きます。
(例)
「今の判断はなぜ選んだの?」と振り返らせる
ゲーム形式の中で“答えを教えず”に子どもたちに修正を任せる
理解した選手が、まだ理解していない選手に説明する時間を設ける
効率的ではないかもしれませんが、これこそが 「自分で考える習慣」 を根付かせる近道だと考えています
モデルの考え方
アンマリプレーモデルは、プレーの“正解”を押し付けるものではありません。
その代わりに、「考える視点」や「判断のプロセス」 を子どもたちに伝えます。
リアクションではなくアクション
相手に合わせるのではなく、自分から責任を持って行動する
チャレンジ&エラーの習慣化
失敗しても責めず、対話を通じて判断の幅を広げる
状況を観て判断する力
相手・味方・ゴールを観て、自分で最適解を選ぶ
攻撃的な姿勢をベースに
主体性を伸ばすため、まず「仕掛ける」「攻める」意識を伝える
背景
多くのクラブでは「戦術の型」を子どもに落とし込むことでチームを機能させます。
しかしそれでは、子どもたちは「決められたことをやるだけ」になり、主体性や判断力を育む機会を失ってしまいます。
A.C. ammaliatoreが目指すのは、「勝つためのサッカー」ではなく「主体性を育むサッカー」 です。
そのための指導の軸が、独自の アンマリプレーモデル です。
プレーモデル
将来につながる力
全員出場方針を通して子どもたちは
自分の出番に責任を持つ力
チーム全員が大切な仲間であるという意識
出場機会を次の成長につなげる習慣
を身につけます。
これは「社会に出てからも、自分の役割を果たし、仲間と協力できる人間」になる基盤となります。
成長のエピソード
ある子は、初めて試合に出たとき緊張でボールに触れませんでした。
しかし、試合後に「出てみてどうだった?」と聞くと、「もっとやりたかった!」と答えました。
その後も試合に出場する機会を重ねることで、少しずつ積極的にプレーできるようになり、今ではチームを引っ張る存在になっています。
「全員が試合に出る」ことは、子どもが主体的に成長するための入口 です。
実際の取り組み
各試合で必ず全員がピッチに立つ機会をつくる
成長段階に合わせて「短時間でもチャレンジ」「長時間の責任ある役割」などを調整
試合後には「なぜその判断をしたか」を振り返り、出場経験を成長につなげる
アンマリの考え
試合は学びの場
試合に出ることでしか得られない緊張感や判断の経験を、すべての選手に与える。
結果よりもプロセス
勝ち負けよりも「どう考えて挑戦したか」を評価する。
全員出場=平等ではない
同じ時間を与えるのではなく、その子の成長に合わせて「出場の役割」をデザインする。
背景
育成年代のサッカーにおいて、よく議論になるのが「勝利を優先するか」「全員を出場させるか」という問題です。
勝利にこだわりすぎると、一部の上手な子しか試合に出られず、多くの子が挑戦の機会を失ってしまいます。
逆に「出すだけ」の全員出場では、成長につながらない試合経験になってしまいます。
A.C. ammaliatoreは、この2つのバランスを考え抜いた結果、「全員出場方針」 を採用しています。


